好
自分が好きなものに対して持っている気持ちを大切にしたいから不特定多数の人とそれについての話をしたくないんだけど、それに対する理解や愛情を深めるために意見交換をしたいっていうのもある。難しい。
SNSに触れ始めた六年前から百合について悩んでること。定期的にツイッターで百合用のアカウントを作っては消すのを繰り返してる。身近に百合について話せる人がいないし、性質上かなりデリケートなジャンルだからSNSを利用するしかない。自分は燃えやすく冷めやすい性質なので定期的に飽きる。アカウントを消す。再燃する。アカウントを作る。の繰り返し。先日また作ったがいつまで続くことやら。
今はゆゆゆの百合について話せる人が欲しい。百合に目覚めることを祈って少しずつ友人にゆゆゆを布教している。
当分はゆゆゆの余韻に浸っているので食いつないでいけるが、燃料が与えられなくなった時の移住先が必要。今のところプリプリに行こうと思っている。
月末に「屋上の百合霊さん」のフルボイスエディションが出るらしい。欲しい・・・欲しいけど通常版を六年近く積んでいるので買ってもどうせ積んでしまいそう。カタハネ、白衣性恋愛症候群リセラピー、その花、白衣性愛情依存症も積んでるし。でもこういうのって機会を逃すと二度と入手できなそうだしなあ・・・
月末にMHW、ポケモンクリスタル、やが君、百合霊さんが同時に襲い掛かってくる。よりによって一番多忙な時期に来なくても・・・
まとめ
・百合が好きなので百合好きの人と話して百合に対する知識、理解、愛情を深めたいけどあまり自分を曝け出したくない。とりあえずまた百合アカウントを作った。いつまで続くか不明。
・多忙な時期に欲しいもの出過ぎで人生がヤバい。
ガルミミランド
起点構築、サイクル構築を使用してみたがいまいちしっくりこなかったため、結局ガルーラ軸に戻ってきた。
ガルーラ@ガルーラナイト すてみタックルグロウパンチほのおのパンチふいうち
ミミッキュ@ミミッキュZ じゃれつくかげうちつるぎのまいトリックルーム
ランドロス@ゴツゴツメット じしんとんぼがえりどくどくがんせきふうじ
ゲンガー@ゲンガナイト シャドーボールヘドロばくだんこごえるかぜみちづれ
ゲッコウガ@きあいのタスキ ダストシュートめざめるパワーみずしゅりけんれいとうビーム
ウルガモス@こだわりスカーフ オーバーヒートむしのさざめきサイコキネシスめざめるパワー
ギャラ、バシャ、マンダ、ゲンガー、リザードン、マンムーが重い、受けループに勝てない、イーブイバトンに勝てない、れいとうパンチがつらい・・・
面白いゲームだけどやっぱり難しい。数日前から少しずつやり始めたのだがまだ1600中盤。プレイングミスも頻発するし全然ダメ。
1/8 とりあえず38-16で1833らしい。少しずつ感覚が取り戻せてきたがやはりプレイングミスが・・・
思
本人がそう思うならそうで良くて、定義が曖昧な物についてこれは含まれるかどうかウダウダ論争しても無駄。
数年ぶりに某界隈を覗いているのだが、相変わらずめんどくさい人間が多いなといった印象だった。
苗
百合の百合シーンに百合が生えてると萎えてしまいます。草に草を生やすなって感じで百合に百合を生やすなって話。
初心者アーゴヨン
せっかくだから新ポケを使ってみようと思い、アーゴヨンをしばらく使っていた。
使用した型はCSぶっぱのドラゴンZ 流星文字ウェーブ巧み のテンプレ型。とりあえず今一番使われている型なのでこれを選択。
ビーストブーストが発動すればほとんどのポケモンの上を取ることができるので、とにかくブーストを発動させたいと思った。そこで、取り巻きでアーゴヨン圏内まで削り、アーゴヨンで起点にすることにした。
今回はアーゴヨンが苦手とする先制技を封じ、それなりに対面性能が高い襷カプ・テテフと組ませてみることにした。
使用したテテフの型はこれ。
145-*-95-182(252)-136(4)-161(252) 臆病
ショック、挑発、ムンフォ、何か
最速である理由は当然意地っ張りミミッキュである。最速で使うことで最速ミミッキュ以外のミミッキュを大きく削る事ができ、アゴで安全に処理することができる。アゴもテテフもミミッキュに弱いポケモンなので、このように処理できると非常に楽になる。
テテフで挑発を撃ちながら適当に削ってテテフを倒してもらい、うまくアゴで起点にしていきたい。
・使用した感想
死に出しミミッキュに弱すぎる。
ミミッキュを安全に処理するどころか起点にされる始末。
三匹目にミミッキュ受けを入れるとメガのいない選出になってしまいパワー不足になってしまうし、アーゴヨンはサイクルを回せないポケモンなので厳しい。
テテフにリフを入れるとか、別のポケモンを二匹目に出してミミッキュを呼びつつ削り、アゴで処理できるようにする(そもそもアゴは二匹目に出すポケモンではないのかもしれない)とか、一匹目で1.5体ぐらい倒せるようにするとか、そういった工夫が必要に感じた。